Jw_cad 外部変形ソフト SPWrite　インストールの手順

SPWrite のインストール手順

インストール準備

JWW（フォルダ）内に、以下の３つが同列で見えるようコピーします。
　・Jw_win.exe（Jw_cad起動ファイル）
　・ACT（外部変形ソフト本体を格納するフォルダ）
　・外部変形起動用バッヂファイル

インストールの手順

手順1) ダウンロードファイルを解凍します。解凍フォルダ内に図1のファイルとフォルダがあります。


手順 2) はじめに .txt（ファイル）を必ずお読みください。
　　　　Jw_図面 ファイル（フォルダ）には図面ファイルが入っています。
　　　　この図面は、書籍の解説で使います。お手持ちのPCの使いやすいところに保存してお使いください。

手順 3) Jw_cad外部変形（フォルダ）を開きます。フォルダ内には図2のACTフォルダとバッヂファイルがあります。 　　　 　
　　　　※必ず、Jw_cad外部変形（フォルダ）を開いてください。
　　　　　Jw_cad外部変形フォルダをフォルダのままコピーすると正常に動作しません。

手順 4) Jw_cadがインストールされたJWWフォルダを開きます。JWWフォルダは、通常Cドライブ内にあります。
　　　　図3はJWWフォルダ内です。ここにJw_win.exe（起動ファイル）があります。

　
手順 5) 図3のJw_win.exeと同じフォルダに図2 この構成のままコピーします。


手順 6) 以上の操作後、Jw_cadを起動し、【その他（A）】→【外部変形（G）】を開きます。
　　　　図5 のように、JWWフォルダ内に外部変形のバッヂファイルが現れます。


　　　　このように見えれば、完了です。