
書店に並ぶ本には、欲しいところが書いてない。
読みこなすに 基礎知識が必要なのは分かるが、それはどこに書いてある?
お答えします。
基礎知識は学校の勉強ですから、読んでも面白くないし 学校でしか得る場がない のです。
私たちは、建築設計事務所勤務の後、24年前、建築金物の施工図製作事務所を始めました。
これまでに、北はエトロフ、南は沖縄まで4,000を超える物件に関わりました。
多くの建設現場で様々な立場の方々と打ち合わせをしました。月の交通費は150万円を超えました。
現場に関わる方々と直接お会いして図面を納めて来ました。
それが、5年ほど前から「構造計算をして欲しい」との依頼が増え始めました。
最初は、施工図に伴う壁下地材などでしたが、最近では、計算だけを依頼されるお客様も増えています。
そんな依頼が、年間150件を超える年もあります。弊社は、岐阜県各務原市というところにあります。
ご存知ないでしょう?周辺は畑です。
そんな、田舎の施工図事務所にそれだけの依頼があるのですから、全国ではどうなっているのだろう?
そう考え、構造力学の基礎から手摺の計算までのセミナーを企画しました。
弊社の所在地岐阜で行なったにも関わらず、北海道・旭川市から沖縄まで、
100名を超える応募を頂き計4回開催しました。
お会いした方々は、仕事の受注や打ち合わせでは、構造の話は避けて通れないと言われています。
最近では、
弊社の地元で手摺強度に関わる事故で責任者が逮捕されるというニュースが話題になりました。
経済状況と社会状況の変化が、仕事の質を変えているのでしょうか。
これらの経験から、構造計算の知識は現場に関わる者の必須の知識となると感じています。
ところがそれを、今から、身につける方法が見つからない。
弊社に、これまで頂いた相談の一部を紹介します。
アルミ型材の手摺の強度・型材庇の下地・製作手摺の強度・スライド門扉のストッパーの衝撃
ガラス手摺の枠の強度・地上50mの軒天井下地・屋上看板の下地・点検歩廊の床組
金属外装パネルのビス・ルーバーの下地・TVモニターの天井吊材・車が走る床ピットカバー
タラップ・金属パイプの自立型樋・大型ショウウインドの枠・ガラスが自立する埋込み枠
ガラス庇のデザイン枠・屋上トップライト枠の強度 etc
これらの計算は、専門家まかせで「私には分からない。」では済まない時代です。
とはいえ、時間もないし 本を読んでも欲しいところが書いてない というあなたに、
弊社で製作した小冊子「構造計算がスラスラ読める」をお勧めしています。
これは、数えるほどの計算用語を知るだけで、
手摺などの構造計算をスラスラ読めることを著しています。
英語の文章を読もうとすれば、まず、単語を調べますよね。辞書を引く。
ところが、これが面倒で、ひとつの単語に色々な使い方や複数の意味があって困ります
。
構造計算の書籍も同じで、基本はそんなに難しいことはないのですが、用語の意味が分からない。
そこがクリアになれば、先には、意外と灯りが見えるのです。
このテキストを読めば、構造計算がしたくなります。
このテキストは、無料でダウンロード出来ます。
*AutoCADは米国Autodesk社の米国および他の国における商標または登録商標です。
*Windowsは米国Microsoft社の米国および他の国における商標または登録商標です。
*その他、記載の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
建築金物の強度計算
有限会社アクト
岐阜県各務原市前渡西町6丁目47番地