手摺・設備ラック・架台・化粧モール下地・ルーバー・2次部材・非構造部材の構造計算│有限会社 アクト

その手摺はもつか?

意匠設計者でもスラスラわかる 建築2次部材の構造計算

意匠設計者でもスラスラわかる 建築2次部材の構造計算


 

日本初の試み!構造計算20の事例のレシピ集

この本は、手摺の計算事例から始まります。と言うのも、手摺は2次部材のツボが満載だからです。数千件の経験から言えば、手摺を制する者は、構造計算を制します。この本を読んだ後に街で手摺を見たら、「これは、もつだろうか?」と自分に問いかけるようになるでしょう。試しに自分に問いかけてみてください。『この“部材”はもつだろうか?』と。この問いを、自分で解決するのがこの本の効用です。

本書で、金物の構造計算のやり方がわかります

さて、この本は、意外にも、部材ではなく、ベースプレートやアンカーボルトは、大丈夫ですか?と問いかけます。気づいている人は少ないのですが、現実の多くはアンカーボルトを支えるコンクリートが危険にさらされているのです。コンクリートが、アンカーボルトごと、ボッコリ、崩れ落ちる危機がきっと、あなたが想像するよりもずっと身近で、日常的に起こっています。

右の写真は、ブラケットタイプの手摺の足元です。亀裂がコンクリートの厚い壁を上に走っているのがわかるでしょうか?

建築2次部材の構造計算の知識は、このような気づかない危険を“作ってしまう前”に感知して、決してトラブルに近づかないスキルでもあります。弊社の経験から言えば、そのスキルは、あなたと、あなたの取引先を守ります。そして、あなたに信頼と利益をもたらす可能性を増大させます。作る前に、危険に気づく目とスキルを養い、それを実戦で使う知識を、詰め込みました。
 

ディテール(彰国社刊)での連載

本書の出版に先駆け、2013年より3年間、全10回に渡り、彰国社のディテール誌に連載の紙面を頂きました。本書は、その記事を加筆、訂正をしてまとめたものです。以下は、その連載の内容です。本書では、このすべてを更新して掲載しています。

連載内容のご紹介

本書の出版に先駆け、2013年より3年間、全10回に渡り、彰国社のディテール誌に連載の紙面を頂きました。本書は、その記事を加筆、訂正をしてまとめたものです。以下は、その連載の内容です。本書では、このすべてを更新して掲載しています。
 

01第1回 足元(アンカー) 

ディテール196号 彰国社刊

 
連載スタートのテーマは、足元(アンカー)にしました。このところ、問い合わせが増えていたからです。増えてる理由は、3つありそうです。

記事では、アンカーボルトの強度・コンクリートの強度・その絡み合い、これらを、整理して実例を解説してます。
構造計算にとって、整理することが最も大切で難しいことです。編集者の方には、そこを適切に指的頂き、わかり易く整理された記事となっています。また、イラストのすずきみほさんには、工学系では見られない、わかり易い光景を加えて頂いています。
 

02第2回 ベランダ手摺 

ディテール197号 彰国社刊

 
連載第2回は、ベランダ手摺を扱います。今回は、建築2次部材の構造計算の3つのポイントを扱います。

※ベランダ風の強さについて、今年、日本建築学会より文献が発表されています。今回は、要素を絞ってわかり易くするために、単純な解釈で書きました。
 

03第3回 天井下地 

ディテール198号 彰国社刊

 
連載第3回は、天井下地です。天井下地は、内部と外部で部材も構造の考え方も異なります。その違いとともに、必要な計算法を示しています。

天井下地写真
 

04第4回 カーテンウォール 

ディテール199号 彰国社刊

 
第4回は、カーテンウォールです。部材の位置と留め方を、ひとつひとつ丹念に見れば、計算は単純なものになります。この見方を理解すると、怖いものはなくなります。


 

05第5回 軒先ブラケット 

ディテール201号 彰国社刊

 
第5回は、軒樋を仕込んだ軒先ブラケットです。構造梁から、普通ボルトで接合します。普通ボルトで剛接合と同じ効果となることを計算で示します。


 

06第6回 ピット蓋 

ディテール202号 彰国社刊

 
第6回は、ピット蓋 です。


 

07第7回 風邪に耐える看板 

ディテール204号 彰国社刊

 
第7回は、看板です。看板は、風景に溶け込み、風雨にさらされ耐えているとは思いもよりません。看板は、どんな力に、どのように耐えているのでしょうか?


 

08第8回 同時に起こる座屈と曲げ 

ディテール205号 彰国社刊

 
第8回は、モニュメントと化粧壁をもたせる方法です。これらの部材には、曲げと圧縮が同時に働きます。


 

09第9回 もたないときの補強法 

ディテール206号 彰国社刊

 
第9回は、もたせる方法です。多彩な計算法を持つと、もたせ方を多彩にします。


 

10第10回 吊り材 

ディテール207号 彰国社刊

 
第10回は、吊り材です。テレビモニターの吊りパイプは、地震で揺れると天井材を壊します。これを計算で防ぎます。また、トラックの荷台から、クレーンで外壁ユニットをビルの各階に荷揚げします。この時使う吊り治具を設計します。

 

 

書籍の詳細・ご購入はこちら

  1. Jw_cadで始める 建築2次部材の構造計算
    著 山本 満・四井 茂一

  2. 意匠設計者でもスラスラわかる
    建築2次部材の構造計算
    著 山本 満・四井 茂一

 
 
 
 
 
 

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